定期点検って何やるの?#1

という事で、定期点検について少しずつ書いていこうかなと思います。

新車購入後から始まる点検、中古車の場合の点検、購入後長年使ったがそういえば点検してないなという場合の点検などユーザーさんそれぞれの事情で定期点検をご依頼いただきます。

一番多いのはやはり新車からの点検で今後の車両の寿命などにも影響してくる大事な作業です。他の場合は別の機会に書きます。

まずは新車引渡しから2年の流れから。

納車整備(これも別の機会に書きます)後に車両を引渡してからまずは初回点検、次に6ヶ月点検、12ヶ月点検、24ヶ月点検(場合によっては12ヶ月点検)を行います。

初回点検では1ヶ月もしくは500kmから1,000kmくらいで実施。エンジンのかかりが悪い、エンスト、鍵が回しにくいなど使ってみて気付いた症状を確認して改善を行います。その他ユーザーさんが気が付かないブレーキ、足回り、エンジンなどのチェックを行います。

ブレーキの鳴きどめやポジションの再調整などご依頼もあります。初回点検で大きな不具合が出ていることは少なく様子見となります。

6ヶ月点検も同じような感じで行いますが確定的な症状が出ている場合があり場合によってはお預かりしての整備となります。当然保証で対応できますので安心してお預け下さい。

問題の出ない車両も多くありますが、このように新車といえども完璧ではなく2年の保証期間を使って完成させていく必要がございます。症状を放置したり点検を実施しないで不具合が残ったままでいるといわゆるハズレを引いたとか数年で壊れてしまう

新車といえども完璧ではなく、2年の保証期間を利用して完成させていきます。症状を放置したり点検を怠ると見えない不具合が残り、数年で壊れたりいわゆるハズレ車両を引いたと感じることでしょう。

次回は見えない症状を発見することが多かったり、さらに新車の良い状態を維持するための予防的整備を実施する12ヶ月点検以降の流れを書いていきます。