GSX-R400R #6

右ステップ周りとリヤマスターのオーバーホール。

なぜかリヤマスターが謎の鉄板に取り付けられていたので、「これはどういうことだろう」と思いながら分解。
確認してみると、正規の位置ではステップまで届かなかったようで、苦肉の策でこの取り付けになっていたようです。

ネジ、ワッシャー、ナットを組み合わせて、なんとか取り付けてあった状態。
こういう“長年の工夫の跡”を確認しながら、本来の形に近づけるように修正していきます。

なぜ鉄板が?
建材用ネジや色々混ざってるのでこれも変えていきます。
錆だらけのロッドももちろん交換です。まだOHキットが純正で手に入るのがいいですね。

GSX-R400R#5

前回、光度不足で車検に通らなかったLEDバルブを交換。
今回は無事に車検通過です。

ぱっと見では明るく見えても、実際には光軸や配光が合っていなかったり、夜に本当に見たいところが見えにくかったりすることもあります。

特に車検のないバイクは、ヘッドライトの状態を確認する機会が少ないので要注意ですね。
見た目の明るさだけでなく、ちゃんと前方を照らせているかも大事です。

左を右に交換です。最近のものはほぼ大丈夫だと思いますが信頼できるメーカーのものを選びましょう。

ジグサー150

中古車整備中です。

約1,000kmの走行チェックが完了し、気になる箇所もだいたい把握できました。
今回はステムベアリングの交換と、グリップ交換を行います。

実際に距離を走って確認すると、短時間の点検だけでは分からない部分も見えてきます。
残りは納車整備時に消耗品などを交換し、安心して乗っていただける状態でお渡しします。

錆及び打痕。交換します。
当店の中古車はほぼグリップは交換します。

GSX-R400R #4

長年乗られてきた車両なので、これまでにいろいろ整備されているんですが、
よく見ると「純正と違う取り付けになっている」「変なネジが付いている」「そもそもパーツが付いていない」…なんてこともあります。

そういう細かい違いを一つずつ直して、なるべく本来の状態に戻していく。
地味な作業ではありますが、これも古いバイクを整備する楽しみのひとつですね。

なんかおかしい。気づいたらパーツリストチェック
幸いまだパーツは注文できました。
修正も加えて

ジグサー150中古車整備

前後タイヤ交換。フロントタイヤは純正はバイアスですがラジアルにします。

FピレリDIABlo Rosso3

RダンロップQ5A

フロントラジアルはここサイズは選択肢が少ないですね。
Q5A Qシリーズはサーキットでも使いましたが扱い安い安心できるタイヤですね。

GSX-R400R入庫チェック

当時学校の帰り道で見かけたシルバーの車体カッコよかった。手に入れたのは初期型のシルバーではないですが、割とまともそうなので思わず購入

ノーマルから変わっている箇所チェック

BEETのバックステップ、YAMAMOTOレーシングのマフラーあたりはすぐ目に入ります。ミラーも小ぶりで、社外品かもしれません。スクリーンはMRAで今でも手に入るようです。グリップも純正ではないですね。

一方で、タイヤサイズはノーマルです。外装は少し足りないパーツもあり、全体としてはそのまま乗るというより、現状を確認しながら楽しむ車両という感じです。

こういう変更点を見ているだけでも、この車両がどう使われてきたのか少し想像が広がりますね!

いつの時代のものでしょう?
シンプルでカッコいい!

SV650Xタイヤ交換

中古車整備です。同時にホイールベアリング、ダストシール、ブレーキキャリパ点検。

全てのパーツが状態も良くちゃんと整備されていたて保管状態も良かったのでしょう。こういった車両は乗ってももちろん良いですしメンテナンスでも余計なコストがかかりません。

錆もなくキレイ
良いですね。清掃して新しいグリスを入れます。さらに予防的整備をして完了です。        引きずりもなくタッチもグッド👍

SV650X

1,000km点検完了!

恒例の1,000km点検も無事に完了しました。特に不具合もなく、調子よく走った1,000kmでした。この中古車は非常に良好な状態です。

こちらの車両は現状渡しが可能で、エンジンや車体に関する保証も付きます。消耗品に関しては、納車時に交換するか後日交換するかを選んでいただけます。

車検付きで基本的な点検も完了していますので、お渡しまであまり日数はかかりません。車両の状態的にも長く楽しんでいただけると思いますので、ぜひご相談ください!(※キャリア希望の場合は別途20,000円)    

追加整備はこちら

GSX-S125でサーキットを走ろう#3

ステムベアリング交換とフロントフォークOH

なかなか酷い状態でした。こういうのを中古車で買うと痛い目見ますのでご注意を!

ダストシール不良で水混入。クリップが錆びて固着してます。
真っ黒なフォークオイル。1度も変えてないんでしょうか?アウターとインナーチューブも心配です。

買ってはいけない中古車って?

例えば今回サーキット試走用で購入したGSX-S125を例にすると。


画像では綺麗に見えますし、外見仕上げれば実物も良い状態に見えるかもしれません。試乗しても問題なさそうに思えるでしょう。また、価格もかなり安く設定できます。・・が、しかし、買ってはいけません。

NG箇所をチェックしてみましょう。まずは、すでに症状が出ていて整備しなくても確認できる不具合です。ステムベアリングのガタ、フロントフォークシールの漏れ、チェーンとスプロケットの摩耗、リアブレーキパッドの摩耗、タイヤの硬化、シフトリターンスプリングのヘタリ(破損)。


これらは走りにも安全性にも影響あります。整備すると高額になるでしょう。

バラしていくと更に不具合が発覚します。そこは次回掲載しますね。ネガティブな記事ですが注意喚起のためたまにこういう内容も載せていきます!